アレルギーでも

鼻づまりが起きるメカニズムとは

アレルギー性鼻炎などの鼻づまりで悩まれておられる方は大勢います。しかし、鼻づまりになるメカニズムについて知られている方は、耳鼻科医を除いて、少ないものかと思われます。 鼻にはどうしてつまるという現象があるのでしょう。アレルギー性鼻炎で鼻づまりになるというのは、鼻で呼吸をした際、空気や酸素といった、身体が必要とする物質以外に、花粉やハウスダストの原因となるゴミやホコリ、家ダニといった有害な物質までも一緒に取り込んでしまうからだと考えられます。これら、有害な物質が鼻の中へ入り込んでしまうと、鼻の粘膜で抗原となり、鼻の粘膜の抗体と抗原がけ結合してしまい、アレルギー反応を引き起こしてしまいます。これにより、つらい鼻づまりや鼻水、くしゃみといった症状が出てくるのです。

アレルギー性鼻炎を治療する

アレルギー性鼻炎で耳鼻科などの医療機関を受診された場合、まずはじめに診察や、他に鼻の病気に罹ってはいないかのレントゲンを撮って、薬の処方がされます。アレルギー性鼻炎の治療の入口というのは、まずは薬による治療からとなるのです。 これでもし、薬による治療に望みがないと判断されれば、あとは手術による症状の根絶がはかられます。この手術とは「下鼻甲介焼灼術」と呼ばれるもので、鼻炎より肥大した下鼻甲介という鼻の粘膜組織をレーザーか高周波を使って、縮小させるというものです。この手術には保険が適用され、サラリーマンの方なら3割の負担で受けることが出来ます。手術とはいえ、それほどおおげさなものではなく、多くは日帰りでものになります。

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